それに伴い、当然ですが練習もしないといけません。

今年はなんと、ウィークデーは毎日練習が入ってしまいました。

月曜日は某スカパラダイスオーケストラのコピーバンドの練習。

火曜日は地元フルート同好会。

水曜日は三次市消防音楽隊。

木曜日はノースウィンドアンサンブル。

金曜日は西城ブルーハーモニー。

今週は今夜も西城ブルーハーモニーの練習が入っているので、土曜日以外は笛を吹いています。

笛を吹くのは好きなので吹く場所があるのはありがたいのですが、毎日違う場所で、しかも場所ごとに曲が違うので曲の数もバカにならず、さすがに大変です。

年末はクリスマスなどのイベントごとがありますので、それにかこつけた演奏会などを企画しやすいのでしょうけれど、これだけ集中すると出演する方は大変です（お手伝いすることがなければ問題ないのでしょうが、当地域では演奏家人口があまり多くないので助けたり助けられたりが必要です）。

もっと暇な時期に分散させてはどうでしょう？

たとえば当楽団のきまぐれコンサート。きまぐれ不定期なので、この前やったからまた一定期間待たないといけないということはありません。だから今回も演奏会が集中する12月を避けて11月末設定したのですが、次はぜひもっと演奏会閑散期にしましょう。

話は少し変わりますが、一定期間待つ必要がないということは、それこそ２～３ヶ月とか数週間後に次を企画しても、「まあ、きまぐれなんだから仕方がないよね」と許してもらえるはずです。
もっとたくさん企画しますか？

あ、本末転倒ですね。また忙しくなってしまう（笑）