今日は、正直練習休もうかと思いました。すごい疲れがたまっています。
今日は仕事が半日で、午後から休みだったのですが、夕方あまりに体がだるいので軽く寝ていました。起きてもだるさがとれないので、練習に参加しようかどうか迷ったのですが、楽器をさわりたい誘惑に負けました。
楽器を取り出して少し吹くとやはりすごくしんどい。息の支えが弱くて音になりません。これでは合奏に参加できません。しかし不思議なもので、数分吹いているとだんだん体の調子が良くなってくるのです。
フルートの構えは上半身に無駄な力が入っていてはいけません。適度に力が抜けて、体が楽になるのでしょうか?
また、呼吸が正しくなるので気功のような効果も得られるのかもしれないと勝手に思っていますが、どうなのでしょう?
さて、恒例の練習曲目記録を。
- 「森の音楽隊」語りつき楽器紹介
- TAKUMI/匠(20人からできる)
- POPPOPOPPO(はとポッポの世界旅行!)
- サンチェスの子供たち
- 交響組曲「風の谷のナウシカ」3章
練習曲目記録で、曲名を使って遊ぶ遊びが流行っているようです。それはそれで面白いのでどんどんやっていただきたい。正しい曲名(楽譜に書いてある曲名)は私がきっちり書かせていただきますので、他の方の書き込みで「ん?」と思われたら近い日付の私の練習報告を見ていただければ。
「TAKUMI/匠」ですが、『20人からできる』という但し書きがついています。
20人からなる匠ということは、20人居ないと一人前ではないということでしょうか?それって匠と言えるのでしょうか?非常に気になりますね。
曲名記録では遊びませんが、他ではがっちり遊ばせていただきますよ。こういうのがお嫌いな方は華麗に無視してやってくださいね。
今日は久しぶり(実に15年ぶりくらい!?)にサンチェスの子供たちを演奏できたのが嬉しかったです。この曲、好きなんですよねぇ...。たぶたぶさんのトランペットのメロディーが大変美しいので、是非本番を聴きにきていただきたい。他にもソロパートがたくさんあって聴かせ所満載です。ねぇ、替歌帝王さん?
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