交換会お疲れ様でした。
今回からは気まぐれコンサートにむけてまっしぐら体制になりました。
今回の練習曲は・・・・・
- カチューシャ
- マリオ
- スペイン
- リバーダンス
- マゼラン
でした。
予定では
1部
大脱走
マゼラン
2部
中学生
3部
ダッタン人
カチューシャ
マリオ
スペイン
リバーダンス
アンコール
上を向いてあるこう
となっていますが、大脱走とマゼランの間にもう1曲入れる予定です。
が、これがなかなか悩ませどころになってきつつあり、決まりかねてますねぇ。
しっとり系の曲を入れたいと思ってるんですが、何かお勧めの曲があるって方は是非紹介してくださいb
ちょっと私事になりますが、金曜日にいってるノース以外の楽団のことですが、
先日ひともんちゃくありました。
簡単に言うと、割と吹けてる人が若干苦戦してる人(吹けてる人とは別のパート)に向けて「もっと練習しろよ」の一言で火がついたようでした。
社会人バンドってこういうとことが難しいですよね。
第3者の視点で見ると、割と吹けてるひとも割りと吹けてるってだけで、吹けてないところがないわけじゃない。
苦戦してる人も吹けてないところがないわけじゃないし、がんばってないわけでもない。その人なりにね。
のほーんとしててあんまり頑張ってないようでも、内心は「がんばらなきゃ」って思ってる。でも、一面だけでの判断でそういうこといわれてしまうと、ちょっと悲しいですよね。
ノースに限らず、全てのバンドでいえると思いますが、団員みんながダメだし屋さんだったらきっとバンドはまとまらないでしょうね。
他にどうこうしてほしいとき。
私が思う、一番紳士的な方法は、指揮者やパートリーダーに相談することだと思います。
私が、ダメだしされるほうであるなら少なくとも別パートの人から直接いわれるよりも指揮者やパートリーダーから言われるほうが同じ内容でも受け止めやすいとおもいます。
練習にくるとか来ないとかは別問題かもしれませんが、技術的なことについて注意するとき、注意する方はもっと配慮が必要だとおもいました。
こういうことって、むしろ自衛隊やプロの吹奏楽団など音楽を職業にしている人なんかは特にそういったことが必要になるみたいですね。
仕事で音楽やってる人たちとは、趣旨や目指すものは違うかもしれませんが、私たちアマチュアとなると、なおさら軽はずみに他のパートにダメだし言われると嫌な思いするだろうし、最悪音楽やめちゃう人だっています。
まぁ、いろいろな考え方はあると思いますが、これから先、コンサートが近づくにつれてうちの楽団もみんながメンタル的にも健康な状態で本番に望めるといいなーと思いました。
コメントする